昨夜の夢は凄かった。
家に居て、雨が降ってきたので洗濯物を取り込んでいたはずなのに、
いつの間にか大冒険。
舞台はドイツ。
見たこともない少年とともに、
丸太につかまって川を流されたり、
ぼろぼろのつり橋を渡ったり。
子どもの手を引いて山道を駆け上ったり。
そして、謎の老人がずっと後をつけている。
味方になったり敵になったり。
何物なんだ、俺?
というとっても長い夢。

久しぶりに仕事に関係する本を購入。
今すぐ必要ではないが、
どうしても気になることがあって本屋に足を運ぶ。
常に勉強していないといけないはずなのに、
惰性に任せて仕事してしまう毎日。
喝!