早朝より引越し作業。 箱に詰めても詰めても、 減らない荷物・・・ 引越し作業は、タイムカプセルを開けるがごとく。 過去の遺物が次々と出土する。 よくもまあ、7年の間にこれだけためこんだものだ。 今後荷物は増やすまい、と心に誓いながら作業するが、 …

劇画風少年漫画「それいけ！飛び出し君！！」最終回。 飛び出し君が去った後、さびしくなった教室で、 クラスメートたちがぼんやりと空を眺める。 空に浮ぶ雲が飛び出し君の姿に・・・ 「あ、飛び出し君だ。」 「ありがとう、飛び出し君。」 「楽しかったよ…

帰宅後、引越し作業。 寝床の横に段ボール箱が積みあがる。 今週中に大地震が来ないことを祈りながら寝る。 引越しまであと４日。 ＊ 高さ２ｍを駆ける飛び出し君。 そんなとこに子供はおらんやろ！

今回の引越しで、読みたかった本が思わぬところから出土したりしている。 たとえば、中桐雅夫の詩集「会社の人事」。 変なタイトルだが、やさしい言葉で言いたいことをはっきりと言う、 よい詩集。 「あと３時間しか生きられないとわかったら・・・ あと３箇…

９月になって、突然仕事が忙しくなる。 まあ、それは夏休みの宿題をサボっていたようなもので、 ８月にだらだらやっていたツケが回ってきただけの話。 まあ、だらけた体と脳を覚醒させるためにはいいのかもしれない。 ＊ 仕事が忙しくなり、引越し作業が進ま…

昨夜は、心斎橋のGalleryNadarにて、モノクロ普及委員会例会。 新しいメンバーや、メンバーと一緒に飲んでいた勢いで来てしまった人などなどを含め、 14名の参加者。 軽く飲みながら写真の話あれこれ。 ＊ 飛び出し君、その３。 何をたくらんでいるんだ！

飛び出し君、その２。 これもかなりシンプル。 ちょっとタッチが荒いですね。 あと、縛りつけすぎ。 痛そうだけど、笑顔。