枚方市の洋裁学校にあるsawing table cafeへ、
知人の展示を見に。
「恋文展」。
「恋」からも「文」からも遠いところに来てしまった私だけど、
なんかいいなあ、恋文。
もう、書くことももらうこともないのかな。
ま、いいけど。

それはそうと、このsawing table cafe、
かなりいい。
以前にも一度来たことがあるのだけど、
季節を変えて来ると、またいい。
窓辺の席に座っていたら、猫が横切ったり、
微妙な光に風景が反応して輝いたり。
ゆったりと美しい時間が流れる。
http://homepage3.nifty.com/h-gakuen/

抹茶椀の中に写る風景。